6月、７月と子どもたちととうもろこしの皮むきをしました。

まずは、皮が付いた状態の とうもろこしを見て、２歳児さんに「これ何だ？？」と聞いてみると、ある子が「とうもろこし！！」と言ったことをきっかけにみんなが元気よく「とうもろこし！！」と答えました。

皮をむくお手伝いを頼むと、「やったー！」と張り切る子どもたち。

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小さな手で、皮を１枚１枚力いっぱいむいていました。中の粒が見えてくるととっても嬉しそうな表情に😊

その場にいたみんなが笑顔になりました✨

たくさんついているとうもろこしのひげも最後の１本までとろうとみんな真剣に取り組みました。

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子どもたちがむいたとうもろこしは、蒸しておやつに食べました。🍴

２歳児クラスの子は、せっかくなので芯がついたままのとうもろこしを１ｃｍくらいの薄さに輪切りにして出してみました。薄さが食べやすかったようで芯がついたままでも上手に食べることが出来ました。

これからも今回のように、 子どもたち自身が 口にする食材に 実際に 触れて、旬のものを味わい、美味しさを知っていけるような機会を作っていこうと思います✨✨